なぜ前半より後半の方がアディショナルタイムが長いのか
こんにちは😊炎のアビスパブログです♪
今回はサッカーの不思議!
なぜ前半より後半の方がアディショナルタイムが長いのかという話題で行きます!
個人的にも気になっており、分かったので記事にすることにしました。
では、見ていきましょう♪
1.なぜ?
はい!まずどのようなことが、アディショナルタイムになるのかを知らなきゃいけません!
アディショナルタイムになる行為↓(例)
1 選手の交代
2 VARチェック
3 得点後のパフォーマンスが過激に長い場合
まあ、こんな感じ!じゃあなぜ後半の方が長いかと言うと、
選手の交代は基本後半です!
怪我やどうしてもの時以外は後半に交代します。
それに1人交代するのに30秒かかるので、まあ交代が理由ですね〜
2.誰が測っているの?
測っている人は審判です!
測り方は何かあって中断した時、時計を2つ付けていて、1つ止めます。
この2つの時計の差がアディショナルタイムになります。
3.アディショナルタイムとロスタイムの違い
はい!自分もあんまりわかんないので急いで調べます!ぽんぽんぽん!
はい!わかりました笑
アディショナルタイムとロスタイムは違いはないようです!
ただ、意味が違って、ロスタイムは、失われた時間という意味で、アディショナルタイムは加えられた時間という意味です♪
それが違いですね!
まとめ
こんな感じです♪
自分はいつもロスタイムと呼んでいたので、これからはポジティブな意味をもつアディショナルタイムと呼びます!
バイバーイ