金森選手と田中達也選手を比較❗️
こんにちはー😊炎のアビスパブログです。
今回はアビスパ福岡の金森選手と田中達也選手を比較していきます。
アビスパ福岡は4-4-2のフォーメーションです。
去年はクルークス選手、金森選手、杉本太郎選手でサイドを回していました。
ただこの中で1番印象に残ったのはクルークス選手(自分の意見です。)
クルークス選手の右サイドからのカットインからの左足での強烈なシュート、クロスはアビスパの得点パターンです。
↑クルークスのスーパーゴール
凄すぎますね笑。
ただ今回、金森健志選手と田中達也選手を比較するのはタイプが似てるからです。
では比較していきましょう。
スピード
両方ともスピードを武器にしています。
クロス
これは、田中達也選手だと思います。
スピードを出した状態でのクロスは鳥肌が立ちます。
得点
去年の得点数は同じですが、シュート決定率で言うと、田中達也選手の方が得点力があります。(田中達也選手28.6% 金森健志選手10.3%
シュート決定率)
守備
↑田中達也選手のプレスバック。
すごいですね笑
金森健志選手も走行距離も多く、走れる選手です。
てな感じです。
このスピード2人組で、ボールを追いかけ回して欲しいです。ちなみに僕は、田中達也選手からの、ルキアンーーーーーーーーーーーー
これに期待です。
#田中達也 #クルークス
#jリーグ